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ブランデンブルク逍遥

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第1回:マルク地方の中世を求めて 【2005年4月28日】

− 計画 −

■コース:
ベルリン各駅 ---(Sバーン)--- Sアーレンスフェルデ (S Ahrensfelde) ---(自転車 11 km)--- アルトランズベルク (Altlandsberg) ---(自転車 13 km)--- シュトラウスベルク (Strausberg) ---(自転車 16 km)--- メルキッシェ・シュヴァイツ (Märkische Schweiz) ---(自転車 7 km)--- DBミュンヒェベルク (DB Müncheberg) ---(DB列車)--- ベルリン各駅



■通過地点と目的地
○アルトランズベルク
 ベルリン東部に隣接。13世紀に都市権を付与された市場集落に起源を持つ。中世以来の教会、要塞が残っている。17世紀に中世の城郭は取り壊され、バロック様式で宮殿が造営された。そこは、18世紀にはフリードリヒ1世(初代プロイセン国王)の居城の一つとなったが、その死後、1757年に火災が発生し居城は撤去された。

○シュトラウスベルク
 中世にはベルリン南東部から北東方向に伸びる交易路、後に軍道がシュトラウスベルクを貫通しており、この道は中世には封建諸侯が対立の原因となった。シュトラウスベルクには中世以来の市壁がよく残っている。近世の遺産としては古典様式のファサードを持つ住宅群がある。

○メルキッシェ・シュヴァイツ
 ブランデンブルクは、古くよりマルク・ブランデンブルクと呼ばれる。マルクは「辺境」の意味。ドイツ東部は中世にはスラブ人が多く居住しており、ドイツ人にとってみればフロンティアであった。12世紀にはマルクグラーフ(辺境伯)がブランデンブルクに置かれた。
 「メルキッシェ・シュヴァイツ」とは、そのマルク地方(=ブランデンブルク地方)(メルキッシェ)のスイス(シュヴァイツ)という意味。今回の逍遥では、その主邑ブッコー (Buckow) を目指す。ここも中世に起源を持つ集落ではあるが、ベルトルト・ブレヒト (Bertolt Brecht) とへレネ・ヴァイゲル (Helene Weigel) の夏の滞在地であったことで有名。周辺は自然公園に指定され、ベルリン人の近場の保養地。
【長嶋】
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